湖に浮かべて

自己満ブログ

地上に舞い降りた天使

 

 

今日は特別な日

 

 

とってもとっても大切な日

 

 

ちょうど19年前の今日 10月31日のハロウィン

 

 

一人の天使がこの世に誕生した日

 

奇跡のような日

 

 

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令和元年 西暦2019年10月31日 木曜日

 

ジャニーズJr. / HiHi Jets 井上瑞稀 くん

 

19歳のお誕生日です。

 

 

 

 

 

 

瑞稀がジャニーズ事務所に入所してから

 

今日が10回目のお誕生日

 

 

ジャニーズ歴、人生の半分を超えたね

 

 

 

いつかのインタビューで

 

『人生の10分の9がジャニーズになるまで続けたい』

 

そう言ってた瑞稀

 

 

 

 

もう半分まで来ちゃったよ

 

少しずつ、その夢が近づいてきてるね

 

瑞稀ならきっと叶えられるよ

 

 

 

君は “アイドルになるべくして生まれてきた人”

 

わたしはそう思ってるから。

 

 

 

 

ジャニーズに選ばれた男なんだもん

 

 

 

 

 

 

 

瑞稀なら大丈夫

 

 

そうやっていつもわたしは自分に言い聞かせてきた

 

どんな時でも 何があっても

 

この子の決めた道なら間違いない、

 

そう思わせてくれる、絶対的な信頼を寄せられるだけのスキルと想いが瑞稀にはあるから。

 

 

 

もちろん、いまでもずっとそう。

 

 

 

 

 

 

いまは昔とは違う、頼もしい仲間が4人も

 

そして頼もしい同期も後輩もたくさん増えたね

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その中でも、なかなかお仕事のなかったHiHi Jetに新しい風を吹き込ませてくれたのは紛れもなく優斗で。

 

 

わたしは優斗がHiHi Jetに来てくれてよかったって心の底から思っているし、優斗のおかげでグループの風向きも変えられたんだと思ってる。

 

 

 

 

だけどこんなにも【センター】の似合う子が同じグループにいて、瑞稀が帝劇の舞台の真ん中に立てる日は本当に来るのだろうかと思ってしまうことが時々あるんだ

 

 

 

あの舞台の0番でMy Heart Will Go Onを歌う瑞稀をみて、絶対に叶えてあげたいと思った。

 

シアタークリエのステージ センターに立ってNext Dreamを歌う瑞稀をみて、遠い夢じゃないと思った。

 

 

だけどもしかしたら、優斗には敵わないのかもしれないなぁ、なんて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつだって、グループを代表して挨拶するのは瑞稀だった。

 

 

 

座長と呼ばれるようになりたい

 

 

 

ある時先輩たちの前で、胸を張ってそう言った。

 

瑞稀ならできると信じてた、いまでも信じてる。

 

 

9歳の頃から帝劇の舞台に立って

偉大なる先輩方の背中を見てきた瑞稀だからこそ、叶えられる夢だと思った。

 

 

 

 

瑞稀は今でこそ夢や目標を口にして教えてくれるようになったけど、少し前までは何を思ってるのかもわからないような子だった。

 

 

でもそれは 現実をよく見てる瑞稀が 僅かでも可能性に欠けるかもしれない、と思ったことは胸に秘めて出してこなかったからなのかもなぁと思うようになった。

 

 

自信がついたんだね、きっと。

 

 

 

 

そんな中で初めてはっきり本人の口から聞けた夢が、「座長になること」だった。

 

この時からわたしは、座長・井上瑞稀の姿を見るまで死なないと決めた。

 

 

願わくば、あの帝国劇場の0番に立つ瑞稀が見たいと、本気で思った。

 

 

 

 

 

 

それが、いつからだろう

 

 

マイクを持つのも挨拶をするのも、

グループを代表するのが優斗になってた。

 

 

わたしの記憶が正しければ'18クリエの製作発表では既に優斗だったような気がする。

 

いつからだろうね、気付いた時にはグループの顔は優斗になってたなぁ

 

 

 

もともと瑞稀は人の前に出たりするタイプではないから本人はきっとこんなこと気にも留めてないんだろうけど

 

 

ユメアイからたった3ヶ月後のハピアイでわたしは、初めての焦燥感を味わったんだよね

 

 

柱のポスターで瑞稀が優斗の後ろにいたこと

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グッズのフォトアルバムに印刷された4人の並びが変わっていたこと

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明らかなる"優斗推し"だった。

 

 

このままじゃダメだと思った

瑞稀が守り続けてきたセンターが奪われると思ってしまった

 

 

わたしにできること、今すぐ瑞稀の力になれることって何だろう って

寝てる時以外のすべての時間を費やすほど必死に考えた。

 

 

あの感覚は忘れないなぁ

 

 

 

 

 

頭の回転が速いし、先回りして大人の思惑を汲み取るのも上手。

曲者揃いなメンバーの扱い方もよくわかってるし、喋りも上手になった。

距離感の掴み方も上達したなぁと思うし、優斗がマイクを持つことに関しては異議も不満も全くない。

 

そうやっていつも背負ってくれる優斗がいるから、瑞稀がのんびりできてるのも事実としてある。

 

 

 

 

 

だけどJr.ってどこまでいっても結局は個人戦なんだよね。

 

忘れちゃいけない

 

どれだけグループで頑張っても、その時主演を張れるのはその中で一人なんだよ。

 

 

 

 

 

わたしはその一人が瑞稀であってほしいと思ってる

 

 

 

 

 

 

それだけなんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カメラのスイッチングは全て把握しないと気が済まない瑞稀

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メンバーからも感心されるほどのその意識は、アイドルとして生きる上で絶対的に必要不可欠だし、"次"に繋げられる強みだと思うから。

これからもそのストイックさを持ってHiHi Jetsを上へ上へ導いてね。

 

 

 

負けず嫌いで諦めの悪い瑞稀

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出来ないことは出来るまでやる、出来ないことはない、自他共に認める負けず嫌い。その気持ちと、それに伴う尋常じゃない努力のおかげで瑞稀はここまで来れたんだと思ってるよ。

その精神はいつか絶対、瑞稀の糧になるからね。

 

 

 

好き嫌いが多く野菜を食べない瑞稀

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「野菜を食べるようになったよ」と報告してくれたときは親心が拍手喝采だったのに、お皿の上に野菜だけを残す瑞稀を見てまだまだ子供だなぁと思った(笑)

いつかトマトも食べられるようになろうね。

 

 

 

身長を人一倍気にしてる瑞稀

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今でこそ171cmまで伸びた身長、ずっとずっと170cmの壁が高くて悔しい思い沢山してきたね。意外と高身長なJetsさん(平均173.6cm)たちの中だと今でも小さいいじりはされるけど(笑)

わたしはどんな瑞稀も大好きだよ。

 

 

 

お芝居することが大好きな瑞稀

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歌とダンスが軸にあるのはもちろん、お芝居への熱が高い瑞稀の「現役中に学生役の恋愛ドラマをやりたい」という願いを叶えてあげられなかったことは今でも後悔してる。だけど大人と子供の狭間にいる今しかできない役もきっとある、ってわたしは思ってるよ。

これからもいろんな顔した瑞稀に出会わせてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分、これから先の未来HiHi Jetsを引っ張っていくのは優斗なんだけど

 

守り続けられるのって瑞稀だと思うんだよね。

 

HiHi Jetsという名の宝石に磨きをかけていくのは蒼弥だし、

 

その一つ一つの輝きに飾りつけをしてくれるのは作ちゃん

 

そして最高の輝きを纏ったHiHi Jetsを下から押し上げてくれるのははしもっちゃんしかいないんじゃないか、と

 

 

わたしは思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしにとって、誰のどのライブよりもHiHi Jetsの創るコンサートが一番なんだよ、

贔屓目じゃなく、本気で。

 

5人の魅力がどうやったら引き出せるかをちゃんと見極められてるなぁと思うし、それぞれの良さが際立つのに、きちんとまとまってる。

 

個々が集まって5人になった時の強さがちゃんと目に見えて映る姿、めちゃくちゃカッコイイよ。

 

何より瑞稀が楽しそうで、わたしはそれが一番嬉しいから。

これからも瑞稀が楽しいと思えるステージで、瑞稀がやりたいと思うお仕事をやっていってほしい。

 

 

 

5人になってからの瑞稀、めちゃくちゃ笑顔が増えたんだよ。

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いろんな人に言われて、気付いてるかな?

 

あ〜いま楽しいんだなぁって感じられるのがとっても嬉しい。

もちろん嫌なことも辛いこともこれからしぬほどあると思う、今までもあったと思うけど。

 

 

だけどやっぱり瑞稀が楽しい!って思いながらアイドルやっててくれたら嬉しいなって思ってます。

 

 

 

 

 

 

瑞稀は、愛の伝え方がぶっきらぼうで言葉や行動で示すのは苦手なタイプだなぁと思っていて。

 

他の人みたいに目に見えて「愛されてるなぁ」と感じられることは少ないけれど、瑞稀なりに一生懸命考えてくれる文章や一瞬の笑顔、ダイレクトじゃなくても"自分がこうすることで喜んでもらえるなら"って一つ一つ丁寧に愛を積み重ねてくれるその姿がたまらなく愛おしくて、あ〜大好きだなぁって思ってます。

(全然違ってたらごめんね)

 

瑞稀の手の中で大事に温められたその愛を受け取る瞬間(ライブ)が、わたしにとって何より楽しくてそれが生きがいなの。

 

次に会える日まで瑞稀がまた、どんな色でどんな形の愛を創ってきてくれるのか、想像しながらワクワク過ごす時間も大好き。

 

 

瑞稀はとっても素敵なわたしの一番のアイドルです。

 

 

 

 

 

 

 

19歳になった、いまの瑞稀の夢はなんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

『5人の夢が叶うこと』が瑞稀の願いならわたしはできる限りの応援をするし、それが叶うように心の底から願ってる。

 

 

わたしたちにできることは限られているし微力にしかならないけれど、応援させてね。

 

 


その夢が叶う日まで、「おめでとう」はとっておくからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後にも先にも、わたしにとって瑞稀を超えるアイドルはいません。

 

 

 

 

瑞稀の生きたいように生きてください。

 

 

 

辛くなったときは、後ろを振り返ってわたしたちがいることを思い出してください。

 

 

ひとりじゃないからね。

 

 

みんなが瑞稀の味方だからね。

 

 

 

 

19歳になった瑞稀に会える冬を、心待ちにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

瑞稀、お誕生日おめでとう。

大好きだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの愛をこめて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

支配される小惑星

 

 

 

 

 

眠れない、2回目の夜が明けました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直 瑞稀にしか興味をもってなかったはずのわたしが

ここまでひとつのグループに夢を見ていたのって、

やっぱりちょっと慣れないことしてたんだろうなと思って少し反省してる。

 

 

 

瑞稀さえ幸せになれればって思ってた(今も思ってる)のに、いつのまにか5人が創り上げる奇跡を伝説への道標にしてしまってた。

 

 

応援の仕方、間違えちゃってたかなぁ

 

 

 

 

ジュニア担やる上で絶対に忘れちゃいけなかった「個人戦であること」を、気付かないフリして頭の隅っこに追いやってた気がする。

 

 

 

 

 

だって、瑞稀があまりにも楽しい顔するもんだから

 

 

 

 

「目に光がない」「目の奥が笑ってない」

 

今まで心ないこと散々言われてきた瑞稀が

誰が見てもわかるように心の底から笑うんだもん

 

 

 

Jrグループの中で一番多く出してもらえた夏の特番、全部ぜんぶキラキラの笑顔で歌うんだもん

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どの映像見たって誰より楽しそうにしてるんだもん

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あぁ、瑞稀いまめちゃくちゃ楽しいんだな

5人でいることが本当に好きなんだな、って

感じられること、

 

 

 

わたしほんっっっっっとに嬉しかったんだよ

いまでも嬉しいんだよ

 

 

 

 

いろんな媒体で

「4人がすき!」「5人でいると楽しい!」

っていっぱい話してくれる瑞稀が、

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島動画やYouTube

いままで見たことないような変顔も弱い姿も見せてくれるようになった瑞稀が、

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やっと心から安心できる場所に出逢えたんだなぁって思えて

 

 

 

何があっても諦めないで隣にいてくれたはしもっちゃん蒼弥

 

HiHi Jetを希望の光に乗せて新しい風を吹かせてくれた優斗

 

そして4人を次のステージへと導いてくれた作ちゃん

 

 

HiHi Jetsが伝説になるにあたって、

いまの瑞稀を支えてくれてる4人みんなが

誰一人欠かせない大切なメンバーなんだよ。

 

 

 

いつのまにか、わたしにとってもそう思えるようになってたんだよね。

 

 

 

5人の楽屋なのに、瑞稀が寝ると物音立てないようにって4人全員が部屋を出るような子たちなんだよ

 

 

 

瑞稀が強制したわけでも誰かに言われたわけでもないんだよこれ

 

そんな優しい子たち他にいないよ、(笑)

 

 

 

 

驚くほどストイックでマイペースに生きる瑞稀がこんなにも安心できて、そんな瑞稀に寄り添ってくれる仲間が4人もいること自体

 

 

奇跡だと思うんだ。

 

 

 

 

この奇跡、無駄にしちゃいけないよ

 

 

自分たちのモノにしなきゃ

 

 

 

 

そうやって、気付いたら「HiHi Jets」を好きになってしまってた

 

 

 

ちょっと気を緩めすぎてたかな、

 

 

 

 

 

 

ドーム公演にサマステ生配信、各歌番組への出演で圧倒的に他担の目に映る機会が多かった今年の夏

 

 

沢山褒めてもらったね

 

沢山驚かせることが出来たね

 

 

 

 

わたし、いっぱい自慢しちゃった

「すごいでしょ?」「かっこいいでしょ?」って

 

 

HiHi Jetsのファンであることが誇らしかったよ

 

涙が出るくらい嬉しかった

 

 

 

やっぱり5人の創るコンサートが世界一だと思った

 

瑞稀と一緒にひとつひとつ奇跡を積み重ねてくれる4人に心の底から感謝した

 

 

 

 

瑞稀のことを誰より長く一番近くで見てきたはしもっちゃんのおかげで、瑞稀が瑞稀でいられてること

 

 

笑顔の少なかった瑞稀にたくさんの笑顔と喜びを与えてくれた作ちゃんが、いつでも瑞稀の味方でいてくれたこと

 

 

 

 

瑞稀を応援してるわたしにとってはどっちも

大切で失くせない、失くしたくない事実。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、これは前にもツイートしたことがあるんだけど

 

 

 

極論、どんな形であれ瑞稀の願いが叶うならわたしはそれでいいんだよね。

 

瑞稀がアイドルでいられるなら何だっていい

 

瑞稀の夢が叶う時、隣にいるのが誰だろうとどうでもいいって思ってる。

 

 

 

極論ね、極論。

 

 

 

 

 

 

 

でも瑞稀の夢は「5人」じゃないと叶えられないんだよ

 

 

瑞稀の夢を叶えるのには、いま隣にいる4人の力が必要不可欠なわけで

 

5人全員が幸せになってくれなきゃ意味が無いんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、瑞稀の足をひっぱるようなことがあればそれが誰であってもわたしは絶対に許さない。

 

 

瑞稀の夢を邪魔する権利なんて誰にもない

 

 

 

 

舞台に立つことの厳しさと楽しさを、身をもって実感してる瑞稀から

 

マイクを持って歌えることの喜びを知ってる瑞稀から

 

 

ステージを奪うなんてことがあるなら

 

それが例えメンバーであったとしても許さない

 

 

そんな人瑞稀の隣にいてほしくない

 

 

 

 

 

 

ただこれはわたし個人の偏った意見であって

もちろん瑞稀はそんなこと思ってないだろうし

 

 

 

誰よりも負けず嫌いな瑞稀はきっと

この悔しさを最強のバネにして自分の武器にしてくると思う

 

 

 

 

わたしはそれを待ってる

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の件に関して、自分でも驚くほど突出して強い感情っていうのがひとつも湧いてこないんだよね。

 

 

 

もちろん、岸くんの初主演である晴れ舞台の公演中に降板が決定したこと

 

そんな報道に「DREAM BOYS」の歴史ある名前を載せてしまったこと

 

 

 

なんとも思わないわけがない。

わたしの中に居座る岸担の人格はめちゃくちゃ怒ってる。

なにやってくれてんだ!って暴れてる

 

 

 

だけどそれをHiHi Jetsのファンが岸くんとじんに対して、申し訳ないとか謝るとかは少し違うかなぁって思ってるから

 

 

 

わたしは何も言わない。

 

 

 

 

 

ただ、悲しいとも悔しいとも思ってない

 

 

 

 

 

ましてや瑞稀が可哀想だなんて微塵も思わない

 

 

 

 

いまの瑞稀があるのは、いままでの瑞稀が自分で選び歩んできた道だから。

 

 

 

誰かのせいでこんなことに なんて思いたくないし、この状況を非難するのはいままでの瑞稀の選択を否定することになりそうで怖い。

 

 

 

 

 

あとは多分、心のどこかで 瑞稀には関係ない って思いたいんだと思う。

 

 

 

冷静になってみれば全然そんなことないんだけどね

 

 

 

 

5人しかいないグループから2人分も穴が空くのは当然3人の負担も増えるわけだし、

 

少クラはもちろんのこと、これから待ち受けていたであろう秋の特番だってHiHi Jetsは出られない。

 

 

今月に入ってから一度も更新されていない島動画も、YouTubeだってどうなるかわからない

 

 

一昨日(9/10)付けの伝記は更新もなかったね。

 

 

瑞稀の笑コラ、はしもっちゃんのかみひとえ、

優斗の激レアさん、はしみずのアノ人、

 

少しずつお仕事もらえるようになってた地上波バラエティだって今年はもう出られないね

 

 

 

そりゃ同じグループなんだから影響出まくり関係ありまくりだよ

 

 

今になって気づくわたしもわたしだよねほんと

 

 

 

また美少年に先越されちゃうかな

もしかしたら7 MEN 侍にも追いつかれちゃうかも

 

 

負けず嫌いの瑞稀には厳しい現実だろうね

 

 

 

 

 

 

 

 

負けんな瑞稀、強くなれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは、瑞稀がアイドルとして切り拓いてきたこの道が間違ったものだなんて思ってないし、これからもついていこうと思ってるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

それ(反省)がなければ絶対に復帰はない

 

 

 

 

そう言い切ってくれる優斗に、

また荷物を背負わせてしまったんだなぁと。

 

 

 

でもその荷物を背負ってくれる優斗の背中はとっても頼れるし、信頼してるから

 

 

 

優斗は、瑞稀と蒼弥にたくさん助けてもらいながらユウトを生きてね。

 

 

 

 

 

 

本音を言うと、Johnnys'netでお知らせが出たとき

手が震えるほど怖かった

 

全身の血の気が引く感覚を知った

 

震える手で開いたページには『退所』ではなく

 

『活動自粛』と記されていた。

 

 

 

心底ほっとした。

 

 

 

 

もちろんこの3ヶ月のふたりの態度によって

今後の指導方法も変わってくるんだろうけど

 

 

 

 

 

事務所が決めた、活動自粛。

 

 

それがどんな意味を成しているのか

何を求められているのか

 

 

ふたりならわかるよね。

 

 

 

 

同時に、いままでわたしたちの心配を超えてくるような仕事量をこなしていた社畜Jetsが

これで少しお休みできるんだと思うと安心もした。

 

 

この数年、休まず全力で走り続けてくれた瑞稀に

遅れてやってきた夏休みだと思ってる。

 

 

 

これで少しは身体休められるかな、

 

 

 

 

 

 

瑞稀はいま何を思ってミズキを生きてる?

 

 

 

どんな感情でもエネルギーに変えられる瑞稀ならきっと大丈夫だよね

 

 

 

誰よりもステージを楽しんでね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ何が言いたいのかわからなくなってきてるけど

 

 

 

 

瑞稀が望む以上、わたしもHiHi Jets5人のパフォーマンスがまた見られる日を心底楽しみに待ってるよってこと!

 

 

 

六本木?文京区?いやいや日本だけじゃなく地球まるごとぶっ壊す勢いで大暴走しちゃってよ

 

 

君らは ローラー履いてる問題児たち なんだから

 

 

 

 

 

Jrの中でもダントツでメンバー編成と改名を繰り返してきたHiHi Jets

 

 

いろんなことがあったね

 

 

 

 

 

作ちゃんの加入がひとつのターニングポイントではあったけど、実際のところ最強だった唯一の味方がいなくなった時からが第二章の幕開けだったんだよね。

 

 

今までのは序章に過ぎなかった、

 

 

ここからだよって時に今回の件。

 

 

 

どうやって這い上がろう?

どんな方法で巻き返そう?

 

 

 

 

 

瑞稀に叶えてほしい夢、

叶えてもらわなきゃいけない夢、

 

まだまだたくさんあるんだよ。

 

 

 

 

 

帝劇の0番に立つ瑞稀にはまだ会えてないし、

 

CDデビューしてスーパースターになる瑞稀の姿だってまだ見てない

 

学生役で胸キュンドラマに出演する瑞稀にも

 

オリジナルMVでローラー履いて踊ってる瑞稀にも

 

新国立競技場のコンサートステージで踊る瑞稀にも

 

ビルボードで一位を獲って授賞式に出る瑞稀にも

 

 

まだ会えてない、会いたい瑞稀がいっぱいいるんだよ

 

 

 

 

「ずっと僕のことを好きでいてくれますか?」

 

 

なんて弱気な発言ばっかだった男の子が

 

 

「(男として守りたいものは)僕を好きでいてくれる人たち」

 

「(アクションを習う理由は)いざとなった時、大切な誰かを守れるように」

 

 

そう言ってくれるんだから

 

 

 

アイドル井上瑞稀のこれからに期待しかないよ

 

 

 

 

 

 

 

楽しみにしてるからね

 

 

 

 

 

 

 

5人の栄光が産声をあげる、その瞬間。

 

 

 

 

 

 

 

 

一人じゃないから複数形、でしょ?

 

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たくさんの愛をこめて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸  瑞稀がソロ表紙を飾るananと装苑が発売される日もいつまでだって待ってます!

 

 

 

 

煌びやかな夢へ

 

 

 

初めて横浜アリーナで単独コンサートをしたとき、アンコールの挨拶中に小さな声でうみちゃんは言った

 

 

 

ここは通過点でしかないから

 

 

みんなにかき消されるほどの声だったけどでも、確かに、力強くうみちゃんは言った。

 

 

 

 

あれから約1年半

 

 

共に戦ってきたSnowManSixTONES

前代未聞・同時デビューが発表されたこの夏

 

 

 

 

わたしが目にした彼らは、着実に前へ進んでいた。

 

 

 

 

 

2019年8月19日 月曜日

 

想像以上に苦しそうだったちゃかちゃんの喉

 

俺らも初めて見るよね、と言ったのえるくんの言う通り、こんなに喉を潰す宮近くんの姿を見るのは初めてだった。

 

 

トラジャの大黒柱である宮近海斗

彼の声が出ないというのはTravisJapanのライブを創る上で致命的だったと思う。

 

実際、MCを他メンバーに委ねたり海の家をのえるくんにバトンタッチしたり

本人も笑ってしまうほど深刻だったように見えた。

 

 

でもそれ、触れちゃいけないような空気では全くなくて、むしろみんなで アハハ何やってんだよ〜 って笑える空気感だったのが唯一の救いだった。

 

そういう空気にさせなかったのも、宮近くんのもつチカラだったなって思い返していま改めて思う。

 

 

 

もういいよって言われても、言いすぎて呆れられても何度でも言う、わたしはずっと感謝してる。

 

 

 

 

宮近海斗Travis Japanにいてくれて本当によかった

 

 

 

 

心の底から本気で思ってる。

何回言うんだよって言われるかもしれないけど

本当に本当に思ってるんだよね、本気で。

 

 

 

一番身体の小さかった男の子が

今では先頭に立って未来を切り拓いてるんだよ

(身体は今でも小さいね?)

 

 

 

運命だったんだなぁって

 

 

 

 

ちゃかちゃんがいなきゃ今のTravis Japanはない。

 

 

わたしたちの創造をはるかに超えるだろう緊張と、

不安と恐怖に押しつぶされることなく

見事に歌い踊り切ってくれた松松のふたりを

誰にも媚びることなく

「(2人の)文句を言うのは俺が許さない」と

その場にいたファンに言い切った宮近くん

 

 

最強にかっこよかっただろうなぁ

 

 

 

 

いつだってトラジャのセンターは君だった

 

きっとこれからもそうだ

 

 

 

誰よりも大きく見えるそのちいさな背中

これからもっとたくさん、今より何倍も重くて大きい荷物を背負っていくだろうその背中

 

 

頼もしいよ。

 

 

普段あまり自分の思いを口にしないちゃかちゃんが言った「相棒がほしい」の言葉、その奥には見えない苦しみが込められてたんだと思う。

 

シンメがいなくなって

夢を追いかけ旅立っていった者、

夢を叶えデビューした者、

同じ時代を過ごした仲間たちは離れていったね

 

 

そんな中で自ら「僕の相棒たちです」と紹介したモニターに映し出されたのは

 

愛する6人の写真

 

「相棒」は一人じゃなきゃいけないなんてルールなかったんだよね

最強のセンター宮近海斗の相棒は最強の6人だったんだ

 

 

 

 

そんな最強の6人が声を合わせて歌った 『Sugar』

 

 

 

 

そんな駆け引きは 月と太陽に預けて

                                                  ただ僕を見つめて

 

 

 

 

鳥肌が立った。

 

赤く光る7本のスタンドマイクと

耳に届く7人の声

 

痺れた。

 

 

目に映るのは赤いスタンドマイクなのに

 

ひとりじゃない、みんなの声が聞こえたんだ

 

 

 

大黒柱が倒れそうなとき

それを支える6人の本気を見た気がした。

 

 

 

MCでちゃかちゃんと一緒に捌けた

うみちゃん しずや しめちゃん も

歌詞カード見ながら一生懸命歌ってくれて。

後半は結局煽りに徹してて

ちゃかちゃんの負担は変わってなかったけど(笑)

 

 

僕の相棒たちです

 

 

って嬉しそうに照れながら隣のうみちゃんたちを紹介するちゃかちゃんの目は、

これまでにないほど優しい目をしてた。

 

 

 

 

もちろん完璧なパフォーマンスを見せてくれるのが一番だし、本人たちもそれを目指してやってくれているんだけど。

 

いまこのタイミングでこの公演に入れたのは

ある意味貴重だったなと思う

 

 

 

 

素敵な公演でした。

 

 

 

 

 

 

2019年8月22日 木曜日

 

Summer Paradise 2019 Travis Japan公演

最終日

 

 

またあの空間にいられるワクワクと

今日で終わってしまうドキドキで

なんかずっとふわふわしてた記憶がある

 

 

 

もうちゃかちゃんが絶好調超だったことしか

覚えてないなぁ(笑)

 

 

 

 

 

わたしの入った公演全てがもしも塾で

沢山たくさん笑わせてもらったんだけど、

 

 

なんかうみちゃん変わったなぁって思った。

 

もちろんいい意味で

 

 

 

これはまつくにも言えることなんだけど、

すごくいい意味で吹っ切れたというか

殻を破ったというか

 

当てはまる日本語がまだ見つけられないんだけど

めちゃくちゃかっこよくなった。

 

ちょっとかっこつけてた少し前までのふたりより

断然かっこよかった。

 

貪欲になったふたり、めちゃくちゃかっこよかった。

 

 

一年前の海の家だったらムスカ大佐なんて絶対

来てくれなかったし(笑)

王子様はキュウリのフェラーリにも乗ってこなかったし

あんなに悪そうに笑うサルもお婆さんを抱く鬼もいなかったきっと。

 

 

 

 

もしも塾説明の時うみちゃんいつも

期待はしないでって言ってたけど、

お世辞なしにめちゃくちゃ面白かったよ!

 

 

お腹抱えて笑ったし、うみちゃんの望み通り

笑いすぎて泣き崩れた。

 

 

もっと自信もっていいんだよ!

 

 

仲のいいグループはどうしても身内感が消せなくて、それが時に観客を置き去りにしてしまうこともあって。

それは課題のひとつでもあると思うんだけど、

TravisJapanはまだそれを気にするところではないかなぁとも思うし、いまはとにかくただ7人が誰にも気を遣わず楽しんでいてくれれば嬉しい。

わたし個人的にはね、そう思ってる。

 

もちろん最低限の配慮は必要だし、下ネタだけで終わるMCなんて要改善だと思うよ!(笑)

 

 

でも思いっきりやってる人たちみて嫌な思いなんて誰もしないはずだし、トラジャ担はそんなトラジャが大好きなはずだから。

 

 

 

それにいままでとっちらかってたMCがなんだかすごい上手になってたんだよね

それにめちゃくちゃびっくりした!

 

各々が好きな時に好きなだけ話すんじゃなくて、

ちゃんと回す人がいて、振られる人がいて、

それに乗っかる人がいて、っていう目に見えない形がしっかりできてた気がする。

とっても聞きやすかった。

 

聞いてて心地いいリズムで進んでいくし、

ちゃかも松松も絶好調だからすごく面白いし、

何よりうみちゃんの発言量が増えた!(笑)

 

のえるくんやちゃかちゃんに振られた時だけじゃなくちゃんと自分から入ることが多かったように思う。

 

 

ほかの話に遮られてのえるくんの前でしょげる姿を何度か見たくらい(笑)

これもうみちゃんが変わったなぁと思う理由のひとつだったな。

 

 

 

「海人、今日なんの日だっけ?」

 

ってちゃかの問いに

 

「宮近の誕生日の一か月前!」

 

って答えたうみちゃん

 

 

昼公演を引っ張りすぎなんだよ(笑)

それで喜んでるちゃかも超かわいかった~

 

 

これってもしかして..サプライズゥ??ってちゃかの声と共に会場みんなでバースデーソング歌ったとき、

2年前の9/22 帝国劇場の舞台でトラジャみんなにキラキラキラ~ってお祝いされて照れながら嬉しそうにペコペコしてるちゃかちゃん思い出してちょっとだけじ~んとしたよ。

 

 

あの時隣にいたあの子はもういないけど、今では最強で最高の相棒がふたりも増えたね、ちゃかちゃん。

 

 

 

 

 

 

7人がいつだって全力でいてくれるから、

わたしも出せる限りのチカラを出して応援したいと思える。

 

 

現に、Travis Japanの目指す先が曖昧だった春よりも

その先が明確に見えたこの夏の方が

確実に、格段に、私たちファンの声が出てた。

 

 

7人の描く煌びやかな夢への後押しをしたいと

少しでもチカラになりたいと

想い願ったファンの気持ちだったと思う。

 

 

 

最終公演でのえるくんが言ってくれた、

 

「開演前、トラジャって言ってくれてたよね?めっちゃ聞こえてるからね!本当にありがとう」

 

 

って言葉も、

 

 

「スノストのファンももちろんすごいけど、トラジャのファンも負けないくらいすごいって俺は思ってるから」

 

 

ってめちゃくちゃ真面目な顔して言ってくれたしめちゃんの言葉も

 

 

すっごく嬉しかったんだ〜

 

 

 

 

届いてるんだよ、7人に。ちゃんと。

届いてたから、アンコールが終わってもまたステージに戻ってきてくれたんだよ。

あんなに喜んでくれたんだよ。

 

 

YouTubeの再生回数だって、媒体各所への要望だって

ちゃんと彼らに届いてるんだって

やっとわかったから

 

わかったからにはやるしかないなって

 

 

 

 

 

 

 

8月8日、目の前で悔しさを見せられたあの日

 

 

誰のせいでもないはずなのに

ごめんねの気持ちが拭えなかった

 

 

もうそんな思いしたくないし、

この先ほかの誰にもしてほしくないから。

 

 

 

 

 

 

「8/8に発表があって、俺らもファンの人も多分色んな想いがあったんだろうけど、このタイミングでちゃんとみんなに会えたのが俺はすごく安心したし、ちゃんとこれから自分たちで羽ばたいていくぞって俺らの想いとファンの人の想いを再確認できたなって思った」

 

 

「(2Gの発表でファンの人たちは)俺らがどういうモチベーションなのかわかんなくなっちゃうわけじゃん、ライブがなかったら触れ合える機会もないから。それで俺らが前を向いてる姿を見てお客さんも応援したいってなってくれたから、素敵なライブになったなぁって」

 

 

 

このふたりの言葉はものすごく重かった。

本来ならここで言うはずじゃなかったのかもしれない、って思うほど。

 

 

でも本人たちの口からこんなにストレートに想いを聞けたのはとても嬉しかったし、何より安心できた。

 

 

しめちゃんの言う通り、ドームの後でよかった。

 

7人の想いとわたしたちファンの想いが再確認できた、大切な大切な夏になったよ。

 

 

 

 

 

 

「僕達もくすぶってはいられません。これからどんどん突っ走っていくしかないですよ」

 

 

 

そうだよね

 

のえるくん、がんばってついていくからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、毎公演特に感情の込められていたライオンは

最終公演で魂の叫びとなって響いていた。

 

 

俺が俺であるために

 

強きプライドのため プライドを捨てる時

 

俺はこんなもんじゃねぇと 震える血が滾るんだ

 

限界なんか壊して

 

 

みんな声に濁点がつくほど感情が溢れてて

聴いてる方が苦しくなるほどに

 

全力で伝えてくれていた

 

 

 

このパートから、げんたはずっと泣いていた

肩を上下させて震えるほど

モニターに映ったまつくが息を切らしていたほど

 

 

それくらい全力だった

 

 

 

バックステージ、顔が真っ赤になるまで歌い切った彼らが振り返った姿は本当に本当にかっこよかった。

 

 

 

ライオン〜Air の流れがすごく好きで。

みんな顔つきが変わるんだよね

 

 

顔を上げ前を向いた7人のうしろに映るわたしたちファンの画がすごく綺麗で

 

 

これから一緒に歩いて行けるんだって

思わせてくれるような

 

 

 

信じることで乗り越えてゆこう きっとできるから

 

 

 

いまの7人にぴったりだなぁって思うよ

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対夢掴もうね!

 

 

ってしめちゃんの言葉で閉じた本編

 

 

 

 

 

「んだよもう着替えてたよ~(笑)」

って言いながら出てきてくれたダブルアンコール

 

 

 

絶対絶対聴きたかったガイズのイントロが流れた瞬間わたしの血が滾った

 

 

みんな本当に一ミリも余力が残らないほどに

身体に残る全てのパワーを使い切って踊ってくれて

 

 

それに劣らないよう必死に声を出した。

 

 

 

ぷれぜんとのガイズとは全然違ったね

 

 

 

 

〝 2019 PLAYZONE

 

 

 

 

最高だった!

 

ありがとう。

 

 

 

 

本人たちにもサプライズで流れたトキメキ、

ちゃかちゃんの一声で

7人がハートを作ってくれたんだよね

 

形は少し歪だったけれど

 

 

Travis Japanらしかったなぁ

 

 

キレイなハートじゃなくていいんだよ

ちょっと形がでこぼこでも

みんなの想いが重なり合ってできたハート

 

 

ちゃんと受け取ったからね

みんなが届けてくれたぷれぜんとの箱にしっかりしまったからね

 

 

 

 

 

 

「こうやって声援をくれるから俺たちも頑張れるし、みんなが俺らについてこれるというか、一本の道をみんなで歩めるから。みんなでエンジンに火付けて走っちゃってもいいですか?」

 

 

\さんせ~~~い!!!!!!!/

 

 

 

 

 

7人の生の声で届けてくれた

 

 

「「「「「「「ありがとう!」」」」」」」

 

 

は物理的な意味じゃなく、今までで一番近く感じられた。

 

 

今までで一番、感謝を込めた「どういたしまして」だったな

 

 

 

 

 

最後ステージに残されたしめちゃんがわたしたちに投げた言葉は

 

 

 

 

「みんな楽しかったー?最高の夏だった?」

 

「みんなで世界行こうね!」

 

 

 

 

 

 

 

絶っっっっっ対デビューしようね!

 

 

絶対しようね!!!

 

 

 

 

 

 

 

「また会おうね!」

 

 

 

 

だった。

 

 

今にも泣き出しそうなほどに赤く染めた

キラキラの笑顔で言うんだから

 

 

 

あんなしめちゃん見たことなかったよ

 

 

 

 

 

最後、ステージに彼を残したのはそう宮近くん

 

ちゃかに押されてなかったらきっと

しめちゃんは言わなかったと思う。きっとね

 

 

口にしたのはしめちゃんだったけど

「絶対しようね!!!」って身体の奥底から出したあの声は、7人の意志だった。

 

 

間違いなく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最高の夏だったな

 

 

 

 

こんなにも、 タレントとファンの気持ちが同じ方向に向かってるって感じられたのは初めてだった。

 

 

人のためにがんばりたいって本気で思えた。

 

 

たくさんの友達と出逢えた。

 

 

どれもこれも全部、うみちゃんとTravis Japanのおかげ

 

 

7人がいてくれたから

出逢えたご縁がたくさんあった

 

 

ありがとうを言うのはわたしの方だよ

 

 

 

今年もまた

抱えきれない幸せと最高の夏をありがとう。

 

ばちくりに最高で最強の夏になったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Travis Japan 7人と、わたしたちの力で

絶対絶対、デビューしようね。

 

 

 

絶対しようね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの愛をこめて

 

素肌で飛び込んだ夏

 

 

 

どうしよう

 

 

 

めちゃくちゃ悔しい、

初めてだったこんな気持ち

 

 

 

 

今まで、誰のどんなライブに行ったって

HiHi Jetsが一番だ ってずっとそう思ってきた

ずっとそう信じてきた

そう信じてやまなかったのに

 

 

 

 

もちろん会場がEXであることも少なからず影響はあると思う。というかある。

 

演出に関係なく自担の名前を叫ぶ人、

構ってほしさに大声を出してメンバーを呆れさせる人、

ペンライトを頭上で振りかざす人、

 

相変わらずの治安の悪さだった。

 

 

 

 

 

だけどそれだけじゃない、迫力というか魅力というか"何か"が足りなかった

 

たった3週間前まで、いや、ついこの間まで感じてた『この子たちは誰がなんと言おうと天才なんだ!!』って気持ちが

 

 

 

 

どこにも現れてくれなかった

 

 

 

 

いやそんなはずない

だってこの子たちは天才なんだもん

 

たった5人で大勢の人を一瞬にして惹き付けるチカラがある

とんでもないモンスターグループなんだから

 

 

 

 

そんなはず、絶対ない

 

 

 

 

 

 

相変わらず瑞稀のことは呆れるほどに大好きだし

気付けば目は瑞稀を追ってる

 

 

瑞稀を見てるとアイドルって素晴らしいなと思うし

この子は天性の持ち主だって思う

アイドルになるべくして生まれてきた男の子。

 

 

 

自分の魅せ方を熟知してるから

それを最大限に引き出してくるし、

欲しい時に欲しい表情、言葉をくれる。

 

 

後にも先にも瑞稀よりアイドルだ!って思えるひとはいないんじゃないかってわりと本気で思ってるくらい、瑞稀のファンであることが自慢なくらいにあの子は最高のアイドル。

 

 

瑞稀が好きだって気持ちとHiHi Jetsが好きだって気持ちに変わりはない。

 

 

 

 

 

 

じゃあなんでいつものあれ、心の奥底から痺れるようなワクワクとドキドキを感じられないんだろうって思ったとき、思い当たるのはひとつしかなくて

 

 

 

 

 

 

Travis Japan 〟の存在なんだよね

 

 

 

 

 

 

 

本当に楽しかったんだ Summer Paradise が

本当にかっこよかったんだ Travis Japan

 

 

 

ただ楽しいだけじゃない

もちろんドーム後ってタイミングもあって

わたしも周りのみんなもメンバーも

あの場にいた全員が色んな感情で過ごした夏だったと思う

 

 

 

 

一つ山を越えた気がするんだよね

Travis Japanとトラジャ担とで。

 

 

 

 

 

素敵な夏すぎたんだよ

 

 

 

 

 

やっぱり兄組かっけえなあ!って思った。

 

 

入所歴でははしみずの方が先輩だったり

優斗と元太が同い年だったり

 

 

パフォーマンススキルでも演出センスでも

はいび〜だって負けてないぞって思ってたけど

そんなのただの思い込みだった、

 

 

 

 

全然違った。

 

 

 

 

目に見えたその差に圧倒されてしまった。

 

 

 

 

 

あぁこれが見えない仕切りで区切られた違いかって思った素直にね、

HiHi Jetsがダメとかでは全くなくて。

 

 

 

 

 

 

Travis Japanのあのスゴさって、幾度となく積み重ねた経験と高いスキルを持つ人たちが集まる環境がなければできないものだから

 

 

 

HiHi Jetsにできなくて当たり前なんだよね

当たり前だし、HiHi JetsにはHiHi Jetsの凄みがきちんとあるからそれはできなくていいんだ。

 

 

 

 

 

だけどその部分の できる・できない の差があまりに大きくて

 

 

 

 

きっともの足りなく感じてしまったんだなぁ

 

 

 

 

 

悔しい

 

ずっとずっとHiHi Jetsが一番だって思ってきたのに

 

 

人の感情は論理では動かせないんだね

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ悔しいけど

Travis Japan、最高にかっこよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の挨拶、いつもみたいに「僕たちには伝説になるという夢があります」って優斗が話すのね

 

 

 

 

「絶っっっっっ対デビューしようね!」

 

 

って 泣きそうな顔して笑って言ったしめちゃんの顔を思い出してしまって

 

 

 

「いろんな人を笑顔にする」「伝説のグループになる」

 

そんな抽象的な言葉でしか意思表示できない心苦しさに耐えられなくて

 

 

この子たちはまだ「デビューしたい」と口にすることすらできないのか、と思ってしまった。

 

 

もしかして

口にできない、じゃなくしなかった?

 

 

 

 

 

悔しかったんだよなぁ

 

すのすとのデビュー発表は、Travis Japanとそのファンの起爆剤になった。

 

生まれ変わったんだよ

 

 

 

なのにこっちの現場は何一つ変わってない

 

それを意識しているファンは一人もいなかった

 

 

悔しかった

 

 

歴が違えどHiHi Jetsだって

SixTONESSnowManと同じ『ジャニーズJr.』だ

 

デビューに順番なんて関係ないことは

おたくと本人たちが一番わかってるはずなのに

 

 

なんの焦りも不安も感じられなかった

 

 

 

もしかしたらHiHi Jetsや美 少年が

兄組より先にデビューする未来があったかもしれない

 

 

そう思うと悔しくてたまらなかった

 

 

なんで誰も焦ってないんだろう

なんで誰も悔しいと思ってないんだろう

 

 

 

兄組とこっちは別だから、と思ってるのかな

 

その隔たりが壊される日はくるのかな

 

 

 

わたしはHiHi Jetsのデビューを諦めてない

 

 

この先だって頑張り次第でいくらでもチャンスはあると思ってる

 

 

負けてられないんだよHiHi Jets

 

 

ここからだよ

 

 

Mr.KINGとPrinceの跡を継いで

サポーターを任されるようになって2年目

 

 

ここからが勝負だよ

 

 

 

はいび〜だって負けてないと思ってる

その気持ちに嘘はないから

 

 

兄組担びっくりさせようよ

 

 

 

HiHi Jetsってこんなに凄かったの?!って

かっこいい!って思ってほしいんだよ

 

 

まだまだ子供だと思われてる現状を

覆してやろうよ

 

 

こんなにかっこいいコンサートが創れること

こんなにすごい演出ができること

他の人にももっと沢山知ってもらおうよ

 

兄組と肩並べようよ

 

 

 

 

HiHi Jetsが、下の子たちとTravis Japan

架け橋になってくれると思ってるからわたし

 

 

 

 

だって伝説になるんでしょ?

それくらいできなきゃ

 

 

 

 

DREAM BOYS楽しみにしてるからね

 

 

やっぱりHiHi Jetsは最強だー!って思わせてね

 

 

 

少しでも多くの人にHiHi Jetsの凄さを

知ってもらえるようにわたしもがんばります。

 

 

 

まずは、

SUMMER STATION パパママ一番 裸の少年

千穐楽おめでとうございます。

 

全員が怪我なく無事に最後まで駆け抜けられますように。

 

24時間テレビも頑張ってね)

 

 

瑞稀の完走できる現場がまたひとつ増えることが嬉しいね

 

強くなったね、瑞稀

 

 

また来年の夏も出会えますように

 

 

 

 

 

時は2019年 有望な未来しかないんだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの愛をこめて

 

『伝説の日』

 

 

 

 

彼らはそう言った。

 

 

 

 

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2019年8月8日木曜日

この数ヶ月のあいだ幾度となく張られてきた伏線が

一気に回収されるのを目の当たりにした。

 

 

共に闘ってきた Snow ManSixTONES

同時CDデビュー

 

 

なんとなくわかってた

19年振りのジャニーズJr.単独ドーム公演で

何の発表もないわけがない

 

口にしたくないけど事実、

人気も数字もずば抜けてるSixTONES

信頼と実績で着々と仕事を決めるSnow Man

 

何かがあるとしたらこの2グループのどちらかなんだろうな

 

悔しいけどそう思ってた。

 

 

 

「悔しい」

、、、悔しいね。

 

 

 

悔しいとは思ってないなんて昨日は強がったけど

一晩明けたいま、やっぱり悔しいよ。

(書いてる途中で二晩目が明けたのは内緒)

 

 

 

 

あの状況で夢ハリを踊り切った7人のことを想うと心がはち切れそうになる

 

悔しい、とは少し違うのかもしれないけれど

 

 

でもやっぱり、すごくすごく悔しい。

 

数字を作れなかったおたくのせいなのかもしれないし、事務所の判断としてそれは"今"ではないだけなのかもしれない。

 

 

あとから何言ったって全部意味ないんだけど

 

 

 

努力は必ず報われる」を経験したきょもちゃんと

それは嘘だと思う」と言ったうみちゃん

 

ふたりの対比が目に見えた気がして

それがめちゃくちゃ辛かった。

 

 

 

 

 

オープニング映像で

ほとんどのトラ担は全てを察したはず、だよね?

 

 

そういうことか、って思った

 

 

 

これはJr祭りなんかじゃなく、

SixTONESSnow Manのための公演。

 

 

彼らを送り出すためのイベントで

それを見守るための会場と観客。

 

 

そっか~〜~

Travis Japan はそっちに入るんだ~〜~

なるほどね~〜~

 

 

・・・あれ?

おかしくない?なんで?

 

いつから?

 

 

 

虎者の記者会見でのえるくんは言った

 

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『横一列ではいられない』

 

すなわち、いま現在(8/7時点で)は横一列だということ。

 

 

 

第二次Jr黄金期と呼ばれた2017年以降

 

Snow Man

SixTONES

Travis Japan

Love-tune

 

いわゆる 兄組 と呼ばれたこの4グループは、横一列で闘ってきた(と思ってた。すのすと担からすれば、ずっと前から一歩先を歩いてたのかもしれないけどトラ担であるわたしにはそう見えてた)。

 

 

 

いつから?

いつからトラジャは彼らの後ろを走ってた?

 

 

 

 

あの映像を見たとき7人はどう思ったんだろう

 

いままで隣にいたはずの15人が

ひとりずつスクリーンに映し出されるのを見て

何を思ったんだろう

 

 

 

心が痛いよ

 

 

 

こんなの酷すぎる

 

十分にわかってるつもりだった、

努力が必ず報われる世界でないことも

ときに残酷な現実を突きつけられる世界であることも。

 

 

 

それでもやっぱりのえるくんの涙する姿は

見ていられなかった

 

それが嬉し涙なのか悔し涙なのか、

本当のところは本人とのえるくんの隣にいる6人にしかわからないけれど

 

 

 

Travis Japanを支える2本の柱が同時に弱った瞬間を目にした気がした。

 

ホームに戻ってきたちゃかちゃんは、悲しいほど楽しそうに踊ってた。

さっきまで泣いていたのに。

 

いまにも折れそうな柱を支えるしめちゃんは、決意に満ちた目をしていた。

 

どんな時でも笑顔でステージに立ってたうみちゃんの強い意志を宿した目は、恐ろしささえ感じるほどの迫力だった。

 

 

あんな顔で踊る中村海人、わたし初めて見たよ。

 

 

だいすきなTravis Japanに、もう二度とあんな顔させたくない。

させない。

そして、させてしまったことは一生忘れない。

 

 

 

 

『這い上がってやるからな』

 

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Johnny's web

 

 

何があって、どういう意図で、何を目的に

うみちゃんがこの言葉を選んだのかはわからない

 

けど

 

大好きな人がそう決めたのだったら

わたしは全力で応援するのみだと思ってる

 

 

世界中の人に知ってもらうんだから

唯一無二になるんだから

 

 

 

Jr.界隈だけでなく世間からも【シンクロダンス】が少しずつ評価されるようになってきた彼らが未だに

『もっとそろえて』

と口にする、それに応え、魅せる、その姿

 

 

そんなの目が離せないに決まってる

 

 

 

 

2グループのデビュー発表後、花道外周でうみちゃんが大橋くんにかけた(らしい)『がんばろうね』の重みを

感じていなければならないなと思った。

 

 

がんばろう、

 

 

がんばらなきゃ。

 

 

 

 

 

東京ドームのステージであの瞬間、

Travis Japan 7人の心に灯った光を決して

絶やすことのないように

 

わたしたちが全力で守るんだ

 

 

 

ひとつになることで100にだって

 

無限にだってなれる7人が

 

 

いつかハリウッドで頂点に立つ日まで。

 

 

 

 

 

世界中を巻き込むビッグバン、期待してるよ

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今日、8月10日土曜日

 

Summer Paradise 2019 開幕おめでとう!

 

いまの7人にしかできない、

誰も邪魔できないShow Timeを

 

煌めく世界で踊り続ける7人を

 

めちゃくちゃめちゃくちゃ楽しみにしてます。

 

 

 

7人全員が怪我なく事故なく

この2週間派手に暴れられますように!

 

 

 

 

 

 

 

改めて

 

Snow Man    SixTONES

 

デビューおめでとう!!!!!

 

ほくじゅりが青春だったわたしにとっても

しぬほど嬉しい発表だったよ

 

Travis JapanHiHi Jetsも絶対にすぐ追いつくので

デビューの先で待っててください。

 

 

これからもかっこいい背中見せてね

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの愛をこめて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

p.s. トラジャのパパことし〜くん24歳のお誕生日おめでとう。かっこよくて優しくてたくさん食べるし~くんがみんな大好きだよ、これからもかっこいい振付たくさんしてトラジャを上まで押し上げてね。それから、いつも涼くんの面倒見てくれてありがとう。またHiHi Jetsの公演もみにきてね。

 

 

 

 

 

 

 

言葉が足りない

 

 

 

 

今日って何曜日でしたっけ?

 

 

 

 

...そっかもう水曜日か、

わたしの心はまだ土曜日で止まったままです。

 

 

 

 

今日の議題は、一通りおたくの心を荒れ果てさせた中村海人さんの「相手」発言について。

 

 

 

 

みんなどう思ったんだろう

 

 

 

 

オンタイムで聴いてたおたくたちはきっと、わたしと同じようにザワザワしたひとがほとんどだと思うんだけど。

 

 

 

多分、、、1,2時間くらいは騒がしくしてたかなぁ

 

 

 

 

少ししたら

 

「(もし相手がいたら)任せます!ってことだと思う」

 

「おたくを弄ぶためにわざと言ったんでしょ?」

 

 

 

 

というような意見がちらほら見えてきました。

 

 

 

 

みんなと同じようにそう考えていた方がラクだし、その方が今後の自分のためであることもわかっているんだけど

 

 

 

4日経ったいま、やっぱりそうは思えなくて

 

 

 

 

 

「干しません!」じゃなく「干してません!

 

「任せます!」じゃなく「任せてます!

 

 

って言葉選びだったうみちゃんの発言がずっとずっと心の奥に、棘として刺さったままなのです。

 

 

 

 

なんで現在進行形なの?って思う

なんであえて「相手」なんて言葉にしたの?

なんでなんで?って

 

 

ぐるぐるぐるぐる頭の中巡ってるんですよね

 

 

 

 

 

 

別に同棲してたっていいんですよ、極論。

 

好きな人には好きなように生きて欲しいし、

辛い時には彼を支えられる人がそばにいてほしいと思うし、

それが彼にとって仕事のモチベーションに繋がるならそれでいいと思ってる。

(あくまでも個人的意見)

 

 

 

だけどそれは完全プライベートな話であって、アイドルの顔した中村海人に恋する人たちへ向けた言葉の中に含ませていい事実ではないんだよね。決して。

 

 

 

特に生放送の、それも表情のみえないラジオでの発言なんて普段以上に気をつけなければいけなかったよね

 

 

 

 

そんなこと十二分にわかってると思ってたけど

 

 

 

ちょっと悔しかったなぁ

 

 

 

 

 

 

難しいね、日本語。

 

自分の意思と反した意味合いで受け取られることもあるし、逆に言葉そのままに受け取られてしまうこともある

 

 

 

 

 

 

僕は干してません!すべて相手に任せています!」という発言がどういう旨で放たれたにせよ、この言葉によって傷ついてしまった子不安になってしまった子がいることを知っていてほしい

 

 

 

 

こんなことくらいでここまで引きずるのも重たいし大袈裟だなぁって自分でも呆れるけど

 

 

 

 

本気にせよ冗談にせよ、明言してなくても既に一人暮らしであることが周知されてる中での発言としては間違いだったと思う。

 

 

 

 

 

応援してくれるファンのひとたちを少なからず不安にさせてしまった事実は覆らないわけで、そこはうみちゃんの省みる点だよ

 

 

 

 

 

 

普段は自担激甘芸人だから、本当はこんなこと書いてるいまも辛すぎて死んでしまいたい

 

 

 

 

 

 

 

 

この事実を本人に知っていてもらいたい反面、こんな醜いおたくの気持ちなんて知らなくていいよとも思うし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当につらい

 

 

 

 

 

 

この変な気持ちはどこにぶつければいいの?

 

ていうかこの気持ちなに?

 

どうやったらこのモヤモヤが消せる?

 

 

 

 

 

もっと楽観的にハッピーな考え方できないのかと自分でも思ったけど、全然ムリでした。

 

 

 

 

だってうみちゃんのことだいすきなんだもん

 

 

 

そりゃ心にくるものはあるよ

 

 

 

 

彼女いてたって構わないけど

そのリアルに触れたくはないわけで

触れたいおたくなんてほとんどいないわけで

 

 

 

 

 

 

そこはアイドルとして守って欲しいんだ

 

 

 

おたくのエゴかもしれないけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でももう

叱られるべき大人には叱られたと思うので

 

 

うみちゃんは本当に反省してください!(泣)

 

 

して、また最高の笑顔とダンスでわたしたちを幸せにしてください。

 

 

 

わたしたちに幸せを届けてくれることでうみちゃんも幸せになれるのなら、本望です。

 

 

わたしは【アイドル・中村海人】が大好きなので。

 

 

 

 

それから、このご時世に家事やらない宣言なんてダサダサのダサだよ!

男も女も関係なく家事やって働いてふたりで協力しながら生きてくんだよ。

相手にばっかり委ねてちゃダメだからね。

 

 

 

いまよりもっともっとかっこよくてたまらない男になってね

 

 

 

 

 

今年の夏は怪我しませんように。

 

めちゃくちゃめちゃくちゃ楽しみにしてます。

 

 

 

 

 

 

たくさんの愛をこめて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸

 

こんな発言があった、とらじらー聞いていなかった友達(スト担)に話したら「自担だったら病み死んでた」って言われたし私もそう思うけど、それが自担なんですよ。病み死んでます実際。こんな状態のままWUソロページ読ませるなんて鬼畜だよねまったく

 

 

 

 

 

 

虹の先へ

 

 

 

どうも、世界一Hiレベルな女です。

 

 

 

5月13日、わたしは一年前の5月31日と同じとき同じ場所で同じステージを眺めていて

 

またこうして今年も単独でコンサートをやらせてもらえたという嬉しさと、この一年の彼らの成長を目にするのがとっても楽しみで、次々に映し出される名前を絶対に忘れないでおこうと必死で目に焼き付けた。

 

 

 

MIZUKI INOUE

 

 

 

誇らしかったよ、

めちゃくちゃかっこよかった

 

 

HiHiのライブはあのイントロから始まらないとダメな身体にされてしまってるから 耳に届いた瞬間の「これだ〜~~!」って感覚がだいすきなんだ

 

 

駆け出した夢が止まらない

簡単な世界じゃないからわくわくするね

 

瑞稀たちのいままで抱えてきた悩みとか苦しみとか、経験してきた喜びとか悲しみとか、自分たちで手に入れた宝物も最高の思い出もこの先の未来も夢も。

15歳の頃から歌い続けてきたこの曲にその全てが詰まってる気がするんだよね。

 

最高のオリジナル曲だと思う。

 

 

 

 

瑞稀のソロは良い意味で全てを裏切られたというか、新しい瑞稀に出逢えたことがすごく嬉しかった。

 

全く踊らず、スパンコールでパイピングされたシンプルな黒タキシードに、たった一つの椅子。完全に『歌』だけで勝負してきた瑞稀の創るステージは、味わったことのない幸せに満ちた空間で。

限られた中でたったひとつ『歌』で魅せてきたのはやっぱりさすがだなぁと思ったし、本髙くんのキーボードと蒼弥のローラー演出が更に瑞稀の声を引き立たせてくれて、どの音にも負けてなかった。

瑞稀の歌声が一番綺麗で、その姿は誰よりもかっこよかった。

 

 

ずーっとこの声を聴いていたいと思えるような、最高の空間だった。

 

 

 

 

ジャニーズの先輩ではないアーティストの方の曲をJr.がカバーするのは極めて異例で、それを代々受け継いできた【ジャニーズ銀座】のステージで披露するというのはきっといくつか壁もあったと思うんだよね。

 

 

それでもこの曲がいい、この歌を歌いたいと選んだのは瑞稀なりの覚悟があったんじゃないかなぁ

 

 

 

そしてこの道を切り拓いてくれたのはジェシーだと思っていて。ジャニーズ楽曲じゃなくても歌えるんだ、ってまた新しい道を示してくれたことめちゃくちゃ感謝してます。ありがとう。

 

 

 

 

18歳の男の子とは思えない清く澄んだ瑞稀の歌声には聴く人を惹き付ける魔法のチカラがあって、それは瑞稀が積み重ねてきた努力の賜物だと思ってる。

 

 

やっぱりこの子の魅力からは離れられないんだなぁって改めて感じさせられた。

 

 

 

 

Next Dreamで瑞稀が声出した瞬間そこが帝劇に見えたし、あの帝劇の舞台の上0番に立つ座長・井上瑞稀が見えたんだよね。

 

 

 

瑞稀の言った「いつか」の夢を絶対叶えてあげたいなぁと思った。ユメアイ千穐楽でグループ代表して挨拶した瑞稀の言葉 今でも信じてる。

 

 

 

 

瑞稀はいつもその時々の夢を口にして伝えてくれて、わたしはそれがとっても嬉しいんだ

 

 


「帝劇の舞台で座長と呼ばれるようになりたい」


「新国立競技場でライブがやりたい」


横浜アリーナで単独コンサートがしたい」

 


全部全部叶いますようにって心の底から願ってる。瑞稀の夢、5人の夢が叶うようにわたしにできることはなんだろうっていつも考えてる。

 

瑞稀の夢は絶対に叶うと信じてるし、瑞稀ならできる。瑞稀の隣には素敵な仲間が4人もいるんだから。わたしはそう思ってます。

 

 

ビルボードで一位を獲る」

 

ノーベル平和賞をとる」

 

 

新しく追加された5人の夢も、わたしは応援する。5人なら『夢は叶う』と証明してくれるはずだから。

 

 

 

 

それから、5人の創るコンサートは世界一だと思ってるけど唯一MCだけは課題だなぁと思うんだよね

 

 

もちろんパフォーマンスを観に行ってるんだからそこを重要視して欲しいとは思ってないし、むしろそこで休んでもらって適度に楽しい空気を作ってくれればくらいに思ってる。

 

でも他がめちゃくちゃ最高なのに「HiHiはMCがつまんない」なんて、興味をもって来てくれた他担の人にまで思われてほしくないんだよ。

 

 

そう思うのはわたしたちだけで充分(思ってるんかい)

 

 

でも今回は優斗がすごく頑張ってくれてたなぁと思う。

 

内容はさておき、どうにか話が途切れないように必死に繋いでそれぞれに振ってくれていて。ヤバいと感じたら自分が犠牲になってボケてくれて、そのおかげではしみずはのんびりできるし年下ふたりがすきに暴れられるんだよねぇ

 

 

優斗が回してくれる中で、自分にフォーカス合ってる時だけ全力で出てくる蒼弥と、

思いついた時に思いついただけボケ倒す作ちゃんと、

入れるところにスって入って掻き乱してすぐ出ていくはしもっちゃんと、

一歩下がってニコニコ見守って自分の好きな時だけ入ってくる瑞稀と。

 

これを全部一人でまとめてくれているのは本当にありがたいし、ごめんねって思う

 

 

いつもいつも優斗頼りになっちゃうね

 

 

作ちゃん同様に優斗も加入メンバーであるわけだけど、多分この子の方が死ぬほど辛い思いたくさんしてきたんじゃないかと思う。

 

ベテランたちの中にひとりポッと入って、まぁそれはみんなが知る通り彼の意思ではあったんだけど(それも強引に。笑)

 

ただでさえ何もかもが初体験だった彼にとってはローラーだってもちろん初めてで、

 

今のレベルに達するまでの優斗の頑張りを思うと胸が苦しくなる、本当にすごいよ。

 

 

 

思うようにできなくて、周りについていけず自暴自棄になってメンバーと大喧嘩したあの夏。

 

いまになってわたしたちファンに話してくれるようになったけど、多分笑えないレベルの話だよね。

 

 

そんな優斗を見放さないで支えてくれた3人にも葛藤はあったと思うんだけど

 

 

優斗がHiHiに吹かせてくれた風は確実に最強だったと思うし、間違いじゃなかった。

 

 

 

このグループの先頭に立つ子なんだと思った。

 

 

アイドルとは無縁だった横浜の野球少年がトップアイドルになる瞬間、楽しみにしてるよ。

 

 

 

掴み取る頂点 俺らが HiHi Jets だもんね

 

 

 

 

 

 

 

きっとわたしの想像では計り知れない程の努力と苦悩を抱えながら舞台に立ってくれている5人には、いつも抱えきれないほど感謝してます。

 


わたしはこれまでと同じように、この先何年経っても5人のファンだし、5人のことが大好き。

 

 

『ずーっと俺たちのことを愛してくれますか』って蒼弥の声に『HiHi !』っていつまでも応え続けたいと思ってる。

 

 

 

 

デビューが全てではない

デビューしなくてもできることがある

 

 

そんな風に言われ始めたこの時代でもデビューしたいと口にしてくれる瑞稀のために、わたしにできることがあるなら全てしてあげたい。

 

 

 

 

『はしもっちゃんとシンメになれたことも、最初から決まっていたことではなくて、自分で道を選択してきた結果だと思ってる』

 

瑞稀、発売中のQLAP!でこんなこと言ってたんだよね。

 

 

シンメに"なった"じゃなくて"なれた"って思ってくれてることがわかっただけでもものすごく嬉しいのに、こんな風に言ってくれるのは本当に嬉しい。

 

 

いまの瑞稀があるのは、全部全部アイドルとしての井上瑞稀が自分で選び作りあげてきた奇跡なんだよね。

 

 

わたしは多分、瑞稀が起こし続ける奇跡をこの先も一緒に見ていたいんだと思う。

 

だから目を離せないし、離したくない。

 

一瞬でも目を離すととんでもなく遠くに行ってしまいそうで怖い。いつもいつも瑞稀のことを見ていたいし、瑞稀の見てる景色と思い描く夢を一緒に感じたいと思ってしまう。

 

おたくのわがままなのかな

 

 

「なんか今あんまりすきじゃないなぁ」って思ったことない人、瑞稀が初めてなんだよね。ずーっとすき、昨日より今日のほうがすき。いま現在がいままでの中でいちばんすき!て言える、この先も言える自信がある。

 

そう思えた初めてのアイドル。

 

 

 

ローラー履いてる問題児たち

 

君たちならきっと、完全勝利で頂点掴めるよ。自分たちのチカラを信じて突き進んでね。

 

 

 

 

 

いま頃ちょうど、単独公演千穐楽の真っ只中

 

 

こうして一度も身体を壊すことなく当たり前にひとつの公演を駆け抜けられるようになったのも、瑞稀がこの一年頑張ってきた証拠で、それもわたしたちの見えないところで努力してくれてるんだろうなぁって心臓がギュッてなる。

 

 

道具使って腹筋割ってるのはずるいけど(笑)

 

 

そうして一つ一つの公演を確実に積み重ねて駆け抜けた時に、瑞稀はまたひと回り強く大きくなって。ほんとに会うたびにステキな人になっていくんだ〜...ほんと片時も目が離せないよ。

 

 

 

 

君たち5人が、新しい時代に連れて行ってくれるの待ってるからね。

 

 

 

きんぷりのいなくなった今、Jrの若手を引っ張っていくのは君たちなんだよ。

クリエ500回記念公演を任されたのも5人が頼られている証拠だと信じてる。

あの日も同じ空間にいられて幸せだったよ!

 

 

 

 

 

 

ジャニーズ銀座2019 Tokyo Experience 

HiHi Jets @シアタークリエ

 

 

最後まで怪我なく無事に走り抜けられますように。

 

 

千穐楽 おめでとう!!!!!

 

 

 

 

 

 

たくさんの愛をこめて